崩れないメイク。
2012年 05月 06日
だんだん、日差しが強くなり、汗ばむ日も多くなりました。
この季節、気になり始めるのが、メイクの崩れ。。
今日は、崩れにくいベースメイクについてのお話。
1、まず、メイクをするにあたって、ベースの基礎化粧はとても重要です
たっぷりた〜っぷり水分を与えます。
十分与えた肌は、手で顔を包むと引っ付くようにモチモチします。
あと、毛穴を閉じておくのも有効です。
収れんタイプの化粧水でパッティング、毛穴を引き締めるタイプの美容液なども
ありますが、冷やしておいたぬれタオルで顔を包んでもいいです
2、皮脂をコントロールするタイプの下地をつける。
当たり前のようですが、大事です。皮脂コントロール系の下地、ファンデは
わりと乾燥するような使用感のものが多いので、1 の作業が大事です。
3、ファンデーションを叩き込む。
下地もですが、ファンデーションもつきむらがあると『ヨレ』になり保ちが
悪くなります。適量を乾燥する前に素早くのばす
そして、密着度を高める為に叩き込む。ファンデ用のスポンジでも良いですし、
指先でも構いません。こうして叩き込んだ後は、横にスライドさせるような
動きはしては、せっかくのファンデをヨレさせます。
その後、ティッシュで一度押さえます。小鼻の回り、T ゾーンを忘れず。。
ティッシュを見ても何もつきません。でも、余分な皮脂ファンデーションが
実は、取れております。このひと手間が持ちを変えます
4、最後、パウダーをまたまた密着
たっぷりのパウダーを付け(細かい所もしっかりね)
パフ、もしくはブラシで余計な粉を落とした後、意外かもしれませんが。。
スプレータイプの化粧水(アベンヌとかエビアンとかのずっと出続けるタイプの)を
遠くから顔にかける。そして、ティッシュ OFF
こうすることで、肌、ファンデーション、パウダーの密着はより強く、
崩れにくくなります
ここまで、しっかりすると夕方まで持ちますよ
何か、他もメイクのご相談があればいつでも伺います
この季節、気になり始めるのが、メイクの崩れ。。
今日は、崩れにくいベースメイクについてのお話。
1、まず、メイクをするにあたって、ベースの基礎化粧はとても重要です
たっぷりた〜っぷり水分を与えます。
十分与えた肌は、手で顔を包むと引っ付くようにモチモチします。
あと、毛穴を閉じておくのも有効です。
収れんタイプの化粧水でパッティング、毛穴を引き締めるタイプの美容液なども
ありますが、冷やしておいたぬれタオルで顔を包んでもいいです
2、皮脂をコントロールするタイプの下地をつける。
当たり前のようですが、大事です。皮脂コントロール系の下地、ファンデは
わりと乾燥するような使用感のものが多いので、1 の作業が大事です。
3、ファンデーションを叩き込む。
下地もですが、ファンデーションもつきむらがあると『ヨレ』になり保ちが
悪くなります。適量を乾燥する前に素早くのばす
そして、密着度を高める為に叩き込む。ファンデ用のスポンジでも良いですし、
指先でも構いません。こうして叩き込んだ後は、横にスライドさせるような
動きはしては、せっかくのファンデをヨレさせます。
その後、ティッシュで一度押さえます。小鼻の回り、T ゾーンを忘れず。。
ティッシュを見ても何もつきません。でも、余分な皮脂ファンデーションが
実は、取れております。このひと手間が持ちを変えます
4、最後、パウダーをまたまた密着
たっぷりのパウダーを付け(細かい所もしっかりね)
パフ、もしくはブラシで余計な粉を落とした後、意外かもしれませんが。。
スプレータイプの化粧水(アベンヌとかエビアンとかのずっと出続けるタイプの)を
遠くから顔にかける。そして、ティッシュ OFF
こうすることで、肌、ファンデーション、パウダーの密着はより強く、
崩れにくくなります
ここまで、しっかりすると夕方まで持ちますよ
何か、他もメイクのご相談があればいつでも伺います
by loisirs-hair | 2012-05-06 10:58 | 商品・MENUについて